【開催報告】女性管理職ネットワーク「WE-Net福岡」10期生 第3回定例会(2023/11/21) - 女性がリードするビジネスと社会の変革 WE-Nextの会

【開催報告】女性管理職ネットワーク「WE-Net福岡」10期生 第3回定例会(2023/11/21)

【日時】2023年11月21日(火)13:30~16:50
【場所】電気ビル共創館6階(九経連会議室)
【出席者】27名(10期生 22名)
【内 容】
1.OG(9期生)石井様より10期生へのエール
2.各チーム中間発表
3.中間発表フィードバック グループワーク1
4.中間発表フィードバック グループワーク2
5.各チームでの検討、今後の方針発表
6.OG野上様・事務局佐々木様・高見代表よりコメント
7.閉会のご挨拶


女性管理職ネットワーク「WE-Net福岡10期生」第3回定例会が開催されました。
今期のメインテーマ『Well-Being 多様性と相互理解のある社会実現』のための具体的なグループ活動がいよいよ本格始動し、第3回は≪中間発表≫を中心として各チームがそれぞれで検討を進めてきた内容を10分で簡潔にまとめて発表しました。発表はもとより、その後のフィードバックの時間で盛んに質問や意見、各自の考察を話し合い、対面だからこそより一層議論を深めることができたのではないか、と感じました。

冒頭、9期の石井様より「今年からリアル開催できるWE-Netだからこその工夫ができる、中間発表後はお互いにしっかり褒めあって次に繋げていきましょう」と、10期生に向けたエールをいただき第3回は開会しました。

≪中間発表≫

  • 第一発表班:性別1チーム
    <私たち女性をしばっているものは何か>という切り口でメンバーの自己紹介や現在の検討状況を発表しました。
  • 第二発表班:性別2チーム
    男女関係なく解決できる社会のために、いまの男女差短縮のスピードアップのための提言を検討していきたいと今後に向けた意気込みを語っていただきました。
  • 第三発表班:価値観チーム
    日常感じる価値観の差からもたらされるモヤモヤを具体的事例を交えて、皆さんの≪あるある≫を引き出しながら発表しました。
  • 第四発表班:年齢1チーム
    日本と欧米の対比から日本の特殊な現状を調査資料から説明、企業としてよりよい機会提供・仕組みづくりができるのではないか、提言につなげたいと今後の抱負を発表しました。
  • 第五発表班:年齢2チーム
    シニアになってもWell-Beingな状態で働くために、シニアのWell-Being高めさんの共通点を見出し、自分たちがシニアになったときにどうあるべきかについて検討を進めていくという今後の方向性を発表しました。

中間発表の様子

≪中間発表の模様≫

≪フィードバックタイム≫
中間発表後は、フィードバックの時間として発表を聞いて感じた感想や自分の経験したエピソード紹介や今後のアドバイスなどを5班に別れて積極的に議論し、各班の最終発表にむけてブラッシュアップしました。
発表を聞きながら感じたことを付箋にメモし、それぞれの発表チームへ共有することで、様々な意見を全チーム知ることができる機会となりました。
付箋メモ

≪各チームに向けた付箋メモ≫

≪今後に向けたエール≫
さらに、OGの野上様から中間発表を踏まえた感想とアドバイスをいただきました。
「すべてのグループで課題抽出や深堀テーマを策定など検討が進められており、さらに具体的で解像度が高い話が多い。一方で要因分析となったときに、バイアスかかってくるので根拠やエビデンスをとっていくようにすべき」という的確な指摘をいただきました。
最後に、高見代表から10期の我々にむけたエールとして、「毎期毎期目を向けるポイントが広がっていると感じている。現在の問題点を自身の身の回りだけで捉えるのではなく、社会全体や次世代など長く広い目線で見てもらうといい。検討するうえで立ち位置をかえてみるのもいい手段であり、アンコンシャスバイアスを認識しよりよい発表につなげてほしい」と自身の気づきに繋がる、深く考えされられるメッセージをいただきました。
サポートメンバーの佐々木様からも、「当たり前を見直すこと」の大事さを伝えていただき、またその過程で検討の壁打ち相手としてサポートメンバーや高見代表も力になる、と力強くも温かいコメントをいただきました。

第3回は、各チームそれぞれで進めてきた検討を初めて披露する機会として、発表自体ももちろんですがそこに至るまで各チームメンバーと関係構築をしながら限られた時間で工夫して発表にまとめてきたことがどのチームからも感じられる、今まで以上に和気あいあいとした空気を感じられる会となりました。

次回、最終発表まではしばらく時間があきます。
その中でコミュニケーションをとりながら、それぞれの考えるWell-Beingにむけた提言をまとめる過程にも、大きな価値があるのだと深く感じました。皆さん、一緒に頑張りましょう!
集合写真