【日時】2026年7月3日(金)13:15~15:40(ネットワーキング15:45~16:30)
【場所】株式会社テノ.ホールディングス セミナールーム
【登壇者】
<ゲスト講演>
近藤 弥生子 氏 台湾在住ノンフィクションライター
<トークセッション>
近藤 弥生子 氏
池内 比呂子 氏 株式会社テノ.ホールディングス 代表取締役社長
杉山 敦 氏 人事と経営の伴走支援 代表
(ファシリテーター)
髙山 健司 一般社団法人WE-Next 共同代表
【参加人数】46名

【プログラム】
今回のWE-Netサロンは、これまで主にオンラインでゲストをお迎えして実施してきた学びの場をリアルな会場に移して開催する特別編。国や業界を超えて様々に活躍されている3名のゲストをお招きし、「多様性」や「変化への対応」などをキーワードとして、台湾の事例を参考に、これからの時代に求められる社会や個人のあり方について、参加者全員で考えました。
<ゲスト講演>
オードリー・タンから教育・カルチャー界隈まで、生活者目線で社会を取材されているノンフィクションライターの近藤弥生子氏から、近年世界的にも注目を集める「台湾の成長の源流」や「デジタル基盤の加速やダイバーシティ(多様性)の浸透がもたらす効果や影響」などについてお話を伺いました。アジアNo.1のパフォーマンスを誇る台湾のジェンダー平等社会に、近藤さんご自身が生活レベルで接する中で実感してきた日本と台湾との違いから、そのベースとなっている多様性を尊重する意識の浸透、デジタル技術を活用することで実現する小さな声が政策に反映される仕組みなど、今すぐにでも取り入れたいヒントや考え方の数々に会場中が熱心に耳を傾けていました。
※近藤さんは、台湾史上最年少でデジタル担当大臣に就任したオードリー・タン氏を取材し、『オードリー・タンの思考』をはじめとする数多くの著書を世に送り出されています。


<トークセッション>
ご登壇者の皆様に、それぞれの立場やご経験から、各界における多様性推進の取り組みや課題、推進のポイントなどについてご紹介いただきました。池内さんからは、女性のライフステージに寄り添う自社のパーパスや男性の育児家事参画を推進するプロジェクト、また杉山さんからは、米国駐在時の経験から、近藤さんとはまた違う視点での多様性への取組みなどについてお話しいただきました。日本と台湾、日本と米国との比較も交えながら、これからの時代の中で「変化に強く、選ばれる企業(や地域)」になるために、取り組むべきこととは何か?などをテーマに、熱い議論が繰り広げられました。



【ネットワーキング】
プログラムの最後には和やかな雰囲気のもと、登壇者と参加者、参加者同士での自由な意見交換やネットワーキングが行われました。自由参加にも関わらず、たくさんの方に引き続きご参加いただき、講演やトークセッションでの議論からの学びや気づき、身近な多様性の課題など、様々な話題で意見が交わされている様子がとても印象的な時間となりました。
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今回のサロン特別編では、参加者から登壇者への質問・コメントを、近藤さんのご講演の中でオードリー・タン氏も愛用しているツールとして紹介されたオンラインQ&Aプラットフォーム「slido」で集めました。プログラムの盛り上がりを象徴するように、slidoには数多くの投稿が寄せられました。会場内で回答いただいたものも含めて、各投稿に対する回答・コメントを、近藤さんがご自身の音声プラットフォーム「Voicy」でお話しくださっています。ぜひお聞きください。
・「差別されていないと思っている女性」と「差別していないと思っている男性」
https://voicy.jp/channel/2779/7985078
・家庭内のジェンダー不平等から抜け出すための言葉
https://voicy.jp/channel/2779/7985192
ほか、続々更新中
※noteにもイベント記事を書いていただいています
【福岡出張のお礼】「WE-Next」での講演と、ブックスキューブリックでのトークイベント|近藤弥生子 | 台湾在住ノンフィクションライター